個別サポートの対応の丁寧さは申し分ありません。【じゆう研究株式会社】 Posted on 2022年10月3日2024年6月20日 by kaida HOME > 導入事例 > 障害者福祉業務 > 個別サポートの対応の丁寧さは申し分ありません。【じゆう研究株式会社】 会社のご紹介 当社は2016年に創業。信頼される放課後等デイサービスを目指して取り組んでおります。子どもたち1人ひとりと寄り添うことを大切にしております。基本理念皆の”より良く”を研究する基本方針利用者の『健康と将来』を支える利用者家族の『働く』を支える地域・利用者家族と『繋がり、信頼』される『感じ・考え・提案し・実行』できる働く『嬉しい・楽しい・ありがとう』を大切にする じゆう研究株式会社代表取締役会長 新井 寿 様 法人名じゆう研究株式会社事業所名放課後等デイサービス からふる赤堀放課後等デイサービス からふるあずま放課後等デイサービス からふる曲沢放課後等デイサービス からふる殖蓮放課後等デイサービス からふる伊勢崎訪問看護ステーション からふる訪問看護ステーション からふるat home提供サービス訪問看護、放課後等デイサービス、農業職員数管理者・児童発達支援管理責任者: 5名保育士 : 9名児童指導員 :13名指導員 : 4名看護師 : 3名管理者 : 2名訪問看護スタッフ : 5名事務員 : 2名ご利用者様数約80名サービス提供地域群馬県 伊勢崎市、太田市、桐生市、前橋市、みどり市 課題と成果 介護ソフト導入のきっかけ じゆう研究株式会社は株式会社ソレイユ、MOAコンツェルン株式会社との3社のグループ会社として運営しております。放課後等デイサービス事業を先駆けて開業した、ソレイユ株式会社が介舟ファミリーを先行して導入することで、グループ全般で介舟ファミリーを使用させていただくこととなりました。介舟ファミリーの導入時のコストパフォーマンスの良さ、その後個別サポートの対応の丁寧さには、申し分ないとグループ全体で感じており、事業拡大する中でも、継続して導入数を増して居る次第です。じゆう研究株式会社としても、代表者が介護保険制度が開始された当初から、様々な介護保険報酬請求ソフトに触れている中でも、使用価値が高いものと感じているところです。 介舟ファミリーを選ばれたポイント コストパフォーマンスの良さ。初期導入時の遠隔サポート体制の円滑さと丁寧さ。継続利用時の個別サポート体制の円滑さと丁寧さ。 介舟ファミリーを使い始めるときのご苦労など クラウドサービスが導入された時期の事業所データの保管安全性については、現在もそのハード媒体が必要なので、その点の保全維持については未だ心配なところです。 介舟ファミリーを使用しての感想 導入前と導入後で変わった点がございましたら教えてください。保険報酬ソフトは初期から介舟ファミリーを利用しております。不都合等もなく、円滑に使わせていただいております。具体的な変化は不明瞭な部分もありますが、いつもと変わらず、円滑に使用できていることが変化なく良い点かと思います。使用した感想をお聞かせください。クラウド版以前は、個別サポートや新規事業所の開設導入の度に、サポート担当者様にご来訪いただきながら、使用法を説明していただきました。現在は、クラウド化して、新規導入のやり取り手続きも少なく、時間の調整にも利便性が高くなり、遠隔サポートも使用しながらなので、とても便利に感じています。感想や今後に期待する事お聞かせください。様式の変更にてこずることや、制限等もある部分について。レイアウト等の自由度に広がりがあるとありがたいです。 最後に、点数を付けるとしたら介舟ファミリーは何点をいただけますか? 99点 様式レイアウトの自由度がより広がることを期待して。 無料体験はこちら 資料ダウンロード 他の事例も見てみる 障害福祉サービスの報酬改定とは?訪問系サービスの改正ポイントや影響について解説! 2024年4月4日 / お役立ちコラム, 改正, 関連法・制度, 障害児通所 障害福祉報酬改定で障害児通所サービスはどう変わる?改定ポイントと影響について解説 2024年4月4日 / 改正, 関連法・制度, 障害児通所 情報共有内容が手厚くなりました【株式会社ミストラルサービス】 2024年3月1日 / 導入事例, 訪問介護, 障害児通所, 障害者福祉業務 業務別の導入事例 ケアマネの事業所 事例をみる ⟶ 介護保険の事業所 事例をみる ⟶ 障害福祉の事業所 事例をみる ⟶ 介舟ファミリーのご紹介 訪問看護 計画から請求業務まで管理できます。 訪問看護療養費請求書・明細書の出力にも対応しています。 障害児通所 個別支援計画業務から請求業務まで管理できます。 送迎管理やタブレット記録に対応しています。 無料体験はこちら 資料ダウンロード