各種業務
特徴
各ファイナンスへ提出する個人負担分の口座振替データ(全銀)を作成することができます。
1.振替データの作成
個人負担分の請求データより、各ファイナンス会社の口座振替ファイルを作成できます。
対応ファイナンス2.振替結果の確認
ファイナンスから送られてきた口座振替結果ファイルを取込み、引落とし結果を確認できます。
3.振替データのマージ
複数拠点作成した口座振替データがある場合、1ファイルにマージすることができます。
同一口座番号の場合、金額を合算することができます。
対応ファイナンス一覧
※2020年1月現在- 郵便局
- SMBC(さくら)
- ダイアモンドファクター
- りそなネット
- 千葉銀行
- 岐阜銀行
- 秋田銀行
- MBS
- 荘内銀行
- セントラルファイナンス
- 武蔵野銀行
- JCB集金代行
- 横浜銀行
- SMBC(三井)
- 愛知県信連
- 三菱UFJニコス
- Qネット
- 大分銀行
- 十六銀行
- CSS
- 南都銀行
- 山陰合同銀行
- 岐阜信用金庫
- 東濃信用金庫
- アプラス
- 大垣共立銀行
- JA兵庫金連
- 静岡ア銀行
- 百五銀行
- 宮崎銀行
- 札幌銀行
- リコーリース
- 高山信用金庫
- 京都信用金庫
- 中京ファイナンス
- 足利銀行
- 三菱UFJ銀行
- 京都銀行
- 西尾信用金庫
- 百五銀行(法人)
- セディナ
- 浜銀ファイナンス
- 広島銀行
- スルガ銀行(全銀)
- 北國銀行
- JAおきなわ
- 沖縄銀行
- リウコムワイドネットサービス
- 福岡銀行
- 群馬銀行
- みずほファクター
- 三菱UFJファクター
- 肥銀コンピュータサービス
- 筑波銀行
- 北洋銀行
- もみじ銀行