ヒアリングをしてシートに記入するところまでが一連の作業となるアセスメントとモニタリング。どちらもケアマネには欠かせない業務であり、事業所の評判にもつながる重要なプロセスです。
ケアマネは利用者と密接にかかわる、いわば事業者の顔です。ケアマネは、常に利用者が満足するサービスを提案したいと思いつつ、雑務に追われてなかなか時間がとれず「どうしていいのかわからない」と悩んでいるかも知れません。
ケアマネの業務を効率化するために、事業所として介護ソフトの導入を検討するのもよいでしょう。
なかでも介護保険・障害者福祉請求ソフトの「介舟ファミリー」は、わかりやすい操作画面で直感的に使え、導入にともなうケアマネの負担も少ないのでおすすめです。
また、介護ソフトを導入すると、ケアマネの業務効率化が実現するだけではなく、事業所としても利用者の情報をリアルタイムで共有できるというメリットがあります。
例えば、ケアマネ不在時に家族から問い合わせがあった場合も、ほかのスタッフが対応することが可能です。常に迅速な対応ができることは、預ける家族に安心感を与え、事業所の信用につながるでしょう。
初めて介護ソフトを導入するなら、使い勝手の良い「介舟ファミリー」が安心です。ぜひご検討ください。